Imagine oneworld project

2020年の東京オリンビックに向けて、参加200カ国あまりの国ひとつひとつに、その国のイメージで振袖を作るというプロジェクトが2014年にスタートしました。 キモノプロジェクト
南アフリカをスタートに、リトアニア、ブータン、ツバル、ブラジル、カタールと進んで、7番目にお声がかかり、なんと「
アメリカ合衆国」を担当することになりました。
お話をいただいてから一年、資料集め、エチュード作り、オリジナル生地の試織等を経て、実際の加工に取りかかってから6ヶ月、
ようやく2015年6月に完成。
Stacks Image 12
アメリカイメージの振袖
Stacks Image 15
アメリカイメージの振袖下図
Stacks Image 18
制作途中。 背景を染めたところ
Stacks Image 22
Stacks Image 25
NHK取材の撮影光景

マスコミも続々と取り上げてくれています。
「夢の鍵」 https://youtu.be/8IPMkjJcPGY  30分番組ですが、6:10あたりからソメリエも登場いたします。
「100カ国完成記念」  https://youtu.be/64o9AhjnD_g

Stacks Image 27
Stacks Image 29
Stacks Image 31
2016年伊勢志摩サミット(42nd G7 summit)の時。先行して染められた(左から)ブラジル、ドイツ、アメリカ、イギリス、イタリアの振袖。
Stacks Image 35
Stacks Image 37
キャロライン・ケネディ駐日大使。


Stacks Image 40
都庁にて。小池百合子都知事。


Stacks Image 43
2018年、100カ国完成のお披露目。


Stacks Image 56
2020年、兜町の「大発会」一月四日の株取引初めの日。 吉田沙保里さん、澤穂希さん、畠山愛理さん
Stacks Image 46
2019年、ラグビーワールドカップ、開会式。


Stacks Image 49
Stacks Image 51
Stacks Image 53
RapidWeaver Icon

Made in RapidWeaver